bar.png
Site Map
本ブログ内の漫画・-アニメ感想等のコンテンツを整理しています。

bar.png
Links
漫画系アニメ系&ニュースサイトのリンク集。
皆素敵なサイトばかりなので是非覗いてみてください。



細々とお絵描きしてます
bar.png


2012年05月22日

うぽって!! 3巻感想




自分はすげえ詳しいと言う訳ではありませんけど、基本的に銃とか戦車とか好きです。
戦史本読んだりプラモ作ったりエアガン弄ったりする程度ではありますが、それでも誰はばかること無く好きだと公言出来る位には好きです。

そんな自分がどうにも受け入れがたいものが一つあります。
それは、


「銃が人を傷つけるのではない。使う人(の意思)が傷つけるのだ」


という理屈。
確かに思考停止してぼんやりとその理屈を聞けば、なるほどその通りだと思えてしまいます。
ですが、この理屈には一番根本的な部分が抜けている。いや、確実に故意で抜いている。

その「抜かれた部分」が何かというと"銃は何故、何の為生まれてきたのか"という部分にほかなりません。
特に拳銃や軍用ライフル。
答えは、"武器として、それも対人用の武器として生まれてきた"のは言うまでもありません。最初から人を効率的に傷つけるために生まれてきたものです。
いくら「使う人次第だ!!」と言っても、用途が最初からほぼ限定されているのです。

これは弾薬について5分も調べるとよく分かることです。効果的に人間を無力化するかという点にどれ程腐心して研究開発されている事か。いかに命中弾をそのままあっさり貫通させず角度を変えて体内を走り回りより多くの組織を破壊させるか。弾頭部を変形させることで貫通力を落とし、弾丸の運動エネルギーをロス無く対象にぶつけるか。
つまりはそういう事です。

なので、自分は銃が人を傷つけるのではない〜という全米ライフル協会理論は大嫌いです。むしろそういう事を言う奴は敵ですw


人殺しの道具上等。それの何が悪い。
少なくとも俺はそういう部分も含めて銃とか戦車とか好きなんだ。
人間の悪意をそのまま具現化したものが武器であり、人間の厄介な一面をそのまま象徴する道具であり、そうであるからこそ人を惹きつける魔力みたいなものがあるんです。
銃は人を傷つけるものじゃないという人はその本質を敢えて見て見ぬふりをしています。キレイな核兵器理論とたいして変わりません。

そして、そういうキレイキレイ思考は一歩間違えると、「他人を傷つけるものじゃねえ!俺の身を守るためのもんだヒャッハー」的に『敵』認定(たとえ"人間型の生物"でもそれは『人間』ではなく『敵』なので無問題)した存在に対して乱射する様な阿呆を生むんです。
自分が愛でているものが人間の業を一身に背負った危険な存在であると常に意識しているのと、これは危険なものじゃないよ芸術品なんだよとお花畑みたいな事抜かしているのと、どっちがよりヤバイかは言うまでもないでしょう。



と、前フリが長くなりましたがうぽって3巻です。
熱海を舞台に東側の火器で固めた紅鋼学園とのバトルが始まる急展開が描かれるんですが、バトルに巻き込まれて被弾してしまった現国が何故か無傷で、その際に「銃が人を傷つけるのではない。使う人が傷つけるのだ(だからふんこ達擬人化銃の弾に当っても死なない)」理論が炸裂したので一気に作品に呈する熱がクールダウンしてしまいました。
以前も某古参ガンアクション漫画でこの理論を見てそれ以降読むのを止めた事がありますが、未だにこういう事言う人いるんですねえ。
AK系は大好物なので、いよいよ出てきたかとワクワクしていたのに…こんな地雷も仕掛けられているとは…うーん。

でもってこのバトルはいいところで次巻に続く!になっていて、巻後半はゆるいコメディ形式のスピンオフ?作品収録。
勿体振りやがって…と思ったものの、ライフル協会理論ぶっかまされるよりは、ゆるーいコメディ見ている方が精神衛生上はよろしいかなと思ったりもした。



うぽって!! (3) (カドカワコミックスAエースエクストラ)
天王寺 キツネ
404120187X





posted by クロネンコ at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

うぽって!! 2巻 感想

うぽって!! (2) (角川コミックス・エース・エクストラ)
天王寺 キツネ
4047156957




いちろくちゃんは貧乳だった。こんな嬉しいことはない。

という訳でうぽって2巻です。
いきなりしぐちゃんえるちゃんが人気者という衝撃的なお知らせを見せつけられて凹んだ。
優等生と劣等生と両極端だなおい。
ちなむまでもなく自分はいちろくいちよんのアメ公姉妹が好きです。もちろんキャラとして。銃はAK系一筋なんで悪しからず。
いちはちちゃんはどうよというと、銃の方は好きです。昔ストックがガタつくJAC製AR18持ってましたさ。もうこれで年代がバレるな。

2巻はというと、1巻ののほほんとした展開とはまた一味違って、学園の支配を目論むさこちゃんが転校して来てちょっとしたバトルな展開になります。
バトルと言ってもチーム対抗戦というイベント内での話ではありますが。
学園支配してどうするん?と誰もが思う所に関しては、結局描かれず仕舞いでした。たぶん支配し隊のさこちゃん自体確たるビジョンは持ってない気がする。

そして別に危機でもない学園の危機(微妙にブロント語)の最中、些細な事でケンカ別れしてしまったいちろくちゃんとえるちゃんのたいして百合でもないうふんあはんもひとつの見所にはなっていますが、流石にこのL85disりは酷いでしょう。
色々悪い噂は多くても、それでもなんとか使ってるんですから。
それに、アサルトライフルじゃないけど世の中には「言うこと聞かん銃」とか「無いほうがマシンガン」とか言った素敵な渾名を頂きつつも40年近く使われてきた頑張り屋さんの機関銃もある訳で、そうした偉大な先達に比べればL85なんてまだまだこれからいくらでも良くなる余地が…ある…よね?

肝心のチーム対抗戦の方はなかなか迫力のあるバトルで面白かったです。水面で跳弾させて障害物の向こう側を撃つとか捻りの効いたシーンもあり、闇雲に弾をばらまくだけになってない所も良いですね。
ただ明らかに携行弾数以上撃ってる感じですが、そこは漫画のハッタリと言う事で。


初等部の方はもう少し突っ込んで描いて欲しかったですかね。




posted by クロネンコ at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

うぽって!! 1巻感想


うぽって!! (1) (角川コミックス・エース・エクストラ)
天王寺 キツネ
4048545086




アニメを見たので原作も読んでみました。

自分基本的に銃オタじゃないんで、あんまり細かいネタは判ってないところが多いというか、たぶんネタとすら気付いてない部分も多いと思うんでその辺をちまちま書く事はしません。そっち方面はより詳しい人に譲るってことで。


で、漫画としては基本的にコメディ作品ですし、作者の人もあまり設定を詰めたりせず好きな事を好きなように描くコンセプトで始めた漫画っぽい感じなので、突撃銃がなぜ女体化しているのかとか、青錆学園の男子生徒共は一体何者なのかとか、良くわからない部分が幾つかあります。
でもたぶんその辺は気にしてはいけない、雰囲気作りみたいなものなんだろうと思います。
そもそもスケルトンストックだとぱんつの露出度が高いとかいう設定も判るような判らない様な言われてみればそんなもんかー的な感じですし。うん、そんなもんなんだ。深く考える奴は野暮。


その辺の細かい(細かくはないが)所はさておくとして、アニメ版と比べながら読むと結構楽しいですね。
アニメと原作、どっちが良いとか悪いとかという話ではなく、解釈の仕方というか。
絵柄のせいもあるのか原作のキャラクターの皆さんは割とみんな我が強そうに見えたりとか。
特にえるちゃんは別人でした。すぐ壊れる点やフキダシ(台詞)がない点に関しては同じなんですけど、アニメみたいに可憐じゃねえ。
だけど、イギリスというお国柄も含めて考えると、原作のイメージでぴったりなんですよね。微妙にふてぶてしい感じがするところとか金が無いところとか。実際には金が無いというより悪い意味で物持ちが良すぎるだけだと思いますけども。イギリスは。

反面個人的にお気に入りな14姉さんはほとんど変わってなくて安心w
一見がさつに見えてG3姉さん直伝の秘技をいつもはしたないと感じる乙女な心もちゃあんと持ってます。
なんというか、くせ毛気味な髪というだけでもポイント高くなるんですが、あんまり頭がよろしくなさそうな所が更に得点を稼いでますね。この人がいるだけで読むモチベーションが3割増になるからふしぎ。


1巻時点では特に大きな目標もなく、適度に銃ネタを散りばめながらゆるく(だが生身の人間が関わると生命がいくつあっても足りない)日常が描かれてます。たぶんずっとこんな調子なんだろうなあ。もちろんそれがいいんだけど。




posted by クロネンコ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

週刊少年チャンピオン 2012年24号 感想



最近チャンピオンに対する熱意が下がってます。
それは自分自身がチャンピオンという雑誌が発する熱量が低下していると感じるからにほかなりません。

一連の良くわからないタイアップ。

出オチ的な漫画のごり押し。

無計画な同一ジャンルの乱立。

その他もろもろ。


もちろん謎いタイアップはマガジンあたりもやりそうなイメージがありますし、同一ジャンルの乱立は今現在のジャンプがラブコメ漫画が3本も立ち上がると言う状況になっていて、何もチャンピオンに限った話ではありません。ありませんが、「他誌も似たようなもの」だったらわざわざチャンピオンを選ぶ動機が薄れても仕方がない。
なにせ他誌はすぐ近所のスーパーでも買えるけど、チャンピオンは少し足を伸ばさないと買えない環境ですから、「足を運んででも買いたい」雑誌であることはそれなりに大事だと思うんです。






ペダル

扉の御堂筋がエバンゲリオン。
スポーツ漫画は厳しさと楽しさのどちらにウエイトを置いて描くかという点で作品の方向性が大きく変わってくる訳ですが、この漫画はその両方の分水嶺のところでゆらぎ続けている気がします。
ただそれは迷走とかではなく、あくまで小野田には悲壮感を背負わせない!という作者の思いみたいなものがあるからだとは思います。


AV

一人少なくなったら選択肢が減るから攻撃のリズムが良くなる…そういうものなの?


てんむす

卵の二度入れとか聞いたこと無いな…。卵入れたあと蓋をすることで半熟にする事は多いけど。
名古屋方式なのかな?良くわからん。
それにしても最近無理に面長に描くの流行ってるの?


バキ

範馬脳だからね…


イカ娘

昔は私もドリルが怖かったです。
今はドリルよりも歯の神経を掻き出すヤスリが怖いです。あれは凶器です。


浦安

不安の種…


囚人リク

レノマさん何か変わったな。あるいは元々そういうところもあるのかな。
人の命は皆同じ重さかどうかという問は難しいですね。自分にとって一番重いのは当然自分の命ですし、その次に家族、友人です。見ず知らずの他人の命は、たとえその人がどんな人だろうと、正直軽いです。
まして嫌いな人の命ならうっかり踏みつぶしても気が付くことすら無いアリの命と同等です。
ただ、自分の場合社会的地位とか金持ちか否かでヒエラルキーは付けません。好き人は何者であれ重く、嫌いな人は何者であれ軽い。そういう意味では平等ですね。


ガキ教室

早めに白状しておけばよかったのに…


ましのの

┌(┌^o^)┐ホモォ…


クローバー

同学年のやつにケンカ売るのにまで集団で取り囲む当りが実にDQNらしくていい。


ドカベンDT編

肌色率高い回だなwモノクロだけどw


さくらDISCORD

話はこじれるかと思ったけど、これは案外正面突破行けそうですよ?


空灰

ここ最近 #こんな奴いるいる 漫画になっとる…。
今回もそうです。いちいち何かを発言する際に「俺は××だから」という定型文が付く奴!いるいるwwwww

…というか、大垣内さんはなんでそんな奴らとつるんでるの?


すぽ×ちゃん

アバンストラッシュ…!?
河上さんはなかなかかわいい。


ちぐはぐラバーズ

海そんなに強かったのか…。
轟が哀れすぎる。


シュガーレス

生駒…正門の下でコソコソやってたのに今度は成瀬に鞍替えか。
屋狩から漂う耐え難い小物感がすごい。これ成瀬の花道を飾るだけの雑魚じゃね?


LUCKYSTRIKE

次はストライクだぜ!ですね。


ハンザスカイ

ここ最近半座のリア充っぷりが耐え難い。


マブヤー

うーん、次回最終回か。
タイアップとしては上手く行かなかった訳ですね。バイオの方もそんな臭いが漂っているけど。
これに懲りて安易なタイアップは止めてもらえるとうれしい。


りびんぐでっど!

花はともかく虫だと…!
読んでて石楠花の毒が気になったけどそれがオチだったのか…w


河井とはじめてのともだち

何が驚いたってこの80年代テイスト溢れる絵。18歳とかまじか。
Twitterで森山塔っぽい絵という指摘がありましたけど、まさにそんな感じですね。
糸田さんなんだかんだ言いながら河井の事良く見てんじゃんwww友達にムキになって否定したのもなんか怪しいw
河井のりア充への道はまだ始まったばかりだ!


木曜日のフルット

これは確かに腹立つ…。





posted by クロネンコ at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオン系 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

神さまの言うとおり 1巻 感想

神さまの言うとおり(1) (少年マガジンコミックス)
藤村 緋二 金城 宗幸
406384515X



あ…ありのまま今読んだ漫画を話すぜ!
『だるまさんがころんで猫の首に鈴をつけたら300万人死んでいた』
何を言ってるかわからねーと思うが俺も何を言ってるかわからねぇ…
頭がどうかなりそうだった…
バトロワだとかガンツだとかそんなヌルいもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。


いや本当この漫画、訳がわかりません。ある日突然授業中に先生の頭が北斗神拳食らったみたいに吹き飛んで、そこから出てきたダルマに「だるまさんがころんだ」を強いられる。失敗したら頭が吹き飛んで即死。
そんな理不尽なゲームを強いられるなんとか生き延びたと思ったら今度は体育館で巨大な猫に鈴を付ける事を強いられる。これまたどんどん死にまくる。
いきなり生死を賭けたゲームを強いられるという点ではバトロワやガンツの系譜に当たる作品なんだと思うのですが、それら2作品にあった感傷的な部分がこの作品には殆ど無んですね。ただもう蟻を踏みつぶすかのように登場人物が次々と死んでいくのです。作画の妙というか、どちらかというと少年漫画的な絵柄(というか小畑健っぽい)なのもあってグロさとか悲惨さがとことん希釈され、むしろこれはギャグですか?と思ってしまう位です。

とは言え、主人公達にしたら極限状態な訳ですから、そんな中で他人の悲運に対して深く大きな悲しみを持つ余裕なんて無いと思うし、そういう意味ではこれはもしかしたら正常(語弊あり)な感覚なのかもしれない。
もちろん同じ系譜の他作品のように、もう少し個別キャラクターの心理やバックグラウンドを描いて欲しいかもという欲求はあるんですけど、多分それやっちゃうと一気に作品が悲壮なものになってしまうとも思うんです。
何も知らない全くの他人だから記号として認識できるのであって、知ってしまうと記号ではなく一人の人間になっちゃうじゃないですかー。そうなるとエラク血生臭くなっちゃいますよ。


ともあれ、なぜこんなゲームに巻き込まれたのかという因果関係も全く不明ですし、色々な意味合いで出オチ的な雰囲気も感じなくも無いですが、過去作品の手法を逆手に取った様な手口は面白いと思いました。
たぶん因果関係の謎については最期まで明かされない気がするなあ。もしかするとそう思わせといてあっさりと描かれるかもしれませんが。そういう「油断のならなさ」がある作品なのは間違い無いです。




posted by クロネンコ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
RDF Site Summary
RSS 2.0


クロネンコの今読んでる本

あわせて読みたい



フィードメーター - 黒猫コミック館